奇妙なスタラクタイト
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2012年2月12日日曜日
文具の流儀
文具の流儀: ロングセラーとなりえた哲学
長年売れ続けている文房具の魅力とメーカーのこだわりを紹介する一冊。
自分が文具を買い求める時は、まず価格を見て買っているので、ロングセラーかどうかはあまり考慮してなかったつもりなのですが、
よくよく机の引き出しの中を見ると、カッターはオルファだし、ノートはキャンパスノート、油性ペンはマッキーで判子はシャチハタだったりする訳で。
価格以上に”ロングセラー”の信頼性を買ってるところがおおきかったりするのかな、と思いました。
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