2013年8月17日土曜日

殴る!叩く!壊れる!壊す!パシフィックリム!

映画「パシフィック・リム」観てきました。
怪獣が出現するようになったので、ロボに搭乗して殴り倒す!という話!
武器は基本的に拳と刃物のみという威勢の良さ!巨大な物体同士がぶつかり合う迫力!画面一杯に広がって凄かった!!

監督が日本の特撮愛好家らしいので、ジャパニーズ特撮のオマージュかリスペクトがあるのかなーと予測したんだけどそうでもないかな?EVAとマジンガーはわかったけどどっちもアニメだっ。
実直にパシフィック・リム流の特撮を貫く姿が素敵。ロボの剛健さ、怪獣の強大さをひたすら追求した一本だったと思う。

いわゆるヒューマンドラマがあんまり描かれていないので人間の描写がやや薄かったかなと感じるけど、怪獣に立ち向かう戦士達の使命に燃える熱いハートは十分に伝わったぜ!

連休の終わりも見えてきてアンニュイになってた所だったけどイイ物見れて元気出た!あの巨大感をIMAX3Dで満喫できて本当に良かった!!

2013年8月16日金曜日

【実践!】第一回 奇妙スタ杯ビブリオバトル


昨日書評を書いた「ビブリオバトル」に触発されて、早速友人を集めて実践してみました!
前日に「おい、読んで面白かった本を持って来い」とメールして集まってくれた皆に感謝感謝。
参加者は自分を含めて4名。
K君、H君、S君ありがとう!
写真は各人紹介した本。

発表した順に
K君 3月のライオン
H君 スタンフォードの自分を変える教室
S君 ギリシア神話を知っていますか
じばん 宇宙は何でできているのか

文芸、自己啓発、歴史に科学と示し合わせたように違うジャンルが集ってスゴイ。

投票の結果3票を集めてチャンプ本となったのはS君の「ギリシャ神話を知っていますか」!

5分一杯使い切り、尻切れトンボにして皆の注意を引いたS君の作戦勝ち!
仕事で鍛えた営業トークを駆使したK君、スタンフォード大の講義をバッサリ斬り倒したH君。みんな切り口が違って面白い!
自分はまぁ行き当たりばったりな喋りでダメだったかなぁー。何にしても紹介する本は最近読んだ本にしたほうがいいかなーと感じました。

次回のビブリオバトル開催に向けてこれまで以上に読書に打ち込みたいと思います。

2013年8月15日木曜日

ビブリオバトル


ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書)

最近ネットやメディアでちょくちょく名前を聞くようになったビブリオバトル。
単なる本の紹介会だと聞いていたんですが、ちょっとだけルールを加えて、より効率良く、かつ飽きないように設計されているらしいです。
加えるルールというのが4点。公式サイトから引用させてもらうと、

【公式ルール】 
1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる. 
2. 順番に一人5分間で本を紹介する. 
3. それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う. 
4. 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い,最多票を集めたものを『チャンプ本』とする.

だそうで。

5分間の発表で大事なのが「読んで自分はどう思ったか」を伝える事。
これは書評書く時に意識している所なんですが、同じ文章を読んでも人によって感じ方に違いがあるように、本を読むという行為が既に創作活動であるって事なんだそうです。

プロローグとエンディングにビブリオバトルの疑似体験として、出来損ないのラノベが書かれていてイライラするんですが、大事なのは実践。バトルだから実戦かもしれませんが、仲間を集めてやってみるというのが最初の目標なのでちょっと知り合いに声をかけてみようかと思います...(チラッ

2013年8月11日日曜日

初参戦!サマーソニック2013

昨日サマーソニック2013に行ってきました。

目が覚めたら首筋に鈍痛が…。久々にヘドバンキメたら首にキたっぽい。こればっかりはトシのせいにはできんよねー?!

・METALLICA
いやーメタリカはやっぱ最高だわ。CDもいいけどLIVEも流石すぎる。直前のリンキンまではモッシュしてる連中を「うわぁ…」って眺めてたのに、気がついたら自分もその中に居たんだぜ…何を云っているかわからないと思うが(AA略
2010年さいたま新都心でのWorld Magnetic Tourの時とそんな変わらないかなーとも感じたんだけど、やっぱフェス独特の「行っちゃえ!」感で、何か解放してしまった所がある。
フェスは初めてだったけど、超楽しめたわ。

と、メタリカのみに終わったサマソニではないのですよ。自分がみた中で良かったのはJake BuggFidlar

・Jake Bugg
激渋系ロック&弾き語り。ギター一本と歌でダイナミクス効かせて聴かせるワザがすごい。弾き語りやってる身としてはマジリスペクト&アンビシャス。


・Fidlar
直球アメリカンパンクで期待を裏切らない感じでよかった。ボーカルがシャウトだったけど。
マウンテンステージの一発目で人が少なかっので最前列でモッシュできたのが楽しかった。
JAZZバーとかカフェLIVEより距離感近くてビックリだわ。マジフェス最高。

と、暑さと渇きも含めてサマソニ堪能。来年も…まぁラインナップ次第だけど参戦したい。

2013年7月30日火曜日

三国志(4)


三国志(4)(吉川英治歴史時代文庫 36)

第四巻。表紙は赤壁レッドクリフ。でも実質は孔明の巻。
劉備が孔明を訪ねる度に不在で、その時々に遭遇する高士達に片っ端から声を掛ける姿は滑稽だけど、皆が口を揃えて「孔明程ではない」という事で、否が応にも期待が高まる!

個人的には水鏡先生の飄々としたキャラクターが好き。
好々!

(7/6読了)

2013年7月27日土曜日

舟を編む



舟を編む

読みました。
本屋大賞を受賞して、今年映画化、やたら評判の良い本書ですが自分には微妙でした。

テーマは「情熱」。
そこに辞書作りとか恋愛とかふれ合いとかくっつけて膨らませたのが本作といった感じがしました。
主題は一貫していて骨はあります。

全体的に「もしドラ」に通じる物があるように感じました。

(5/16読了)

2013年7月23日火曜日

三国志 (2)(3)


三国志 (2) (吉川英治歴史時代文庫 34)

三国志(3)(吉川英治歴史時代文庫 35)
2巻は呂布絶頂篇、3巻は劉備と曹操が対立を深めて三国時代に突入する序章といった所ですかね。
勝ったり負けたり、取ったり取られたり。各雄迷ったり間違ったりとなかなか人間味に溢れてておもしろい。
負けるなら負けるで明確にフラグを立てて負けるあたりは、漢民族の理路整然としたのを好む所でかなと思った。

次巻ついに孔明登場!

(5/27,6/3読了)

2013年7月19日金曜日

妄想銀行



妄想銀行 (新潮文庫)

本朝における”ショートショートの神様”星新一のショートショート集。自宅の書棚に眠っていたので掘り起こして読んでみた。

ショートショートってその短さゆえに複線が速攻で回収される所がカタルシス。逆に複線が読めなくて最後の最後で「やられた!」となるのもまた楽しい。
本書の収録作の中で、前者は「大黒様」と「変な客」、後者は「声」と「長生き競争」かなぁ。

個人的には小説は大作主義ってか長編が好きだけど、短い中でどうまとめるか、速攻で落とすかも見所だなとわかった。

(6/6読了)

2013年7月16日火曜日

統計学が最強の学問である


統計学が最強の学問である

最近何かと話題のビッグデータ産業。ビックウェーブに乗り遅れちゃダメだぜ!みたいなノリの人が飛びつきそうな軽薄なタイトルですが、内容は至って重厚。「ビッグデータのブームに乗って一山当てようぜ!」みたいな人を強烈に牽制しています。

大事なのは統計リテラシー。どんな有益なデータ群でも切り口を間違えると見当違いの解析結果が出てしまうので、種々の統計手法の特性を理解して適切な解析をやんなきゃダメだぞ、と。

まぁ、統計と言うか解析はエクセルでデータを散布図にプロットして近似曲線を引くぐらいしか知らない自分なので、イマイチ本書の内容を汲み取りきれない所があって、なんとも無難な感想しか出てこないのがナンですが。
ただ、実験で10回中10回成功しないと存在を認められなかった時代から、誤差を受け入れて適切に解析することによって、社会とか教育とか経済とか”同じ条件なら同じ結果が得られるわけではない”分野に科学の領域を拡げたという意味で統計学は最強であるというのはわかりました。

示唆に富んだ良書でした(定型文)。マストバイ。

(7/11読了)

2013年7月12日金曜日

ルー=ガルー2 (上)


分冊文庫版 ルー=ガルー2 インクブス×スクブス《相容れぬ夢魔》(上) (講談社文庫)
ノベルス版は厚くて重いので分冊文庫版で読みました。
「お・・お前がやったのか・・・?!」
みたいな所で終わったので、早く下巻に手を付けたいです。
以下、京極夏彦妖怪シリーズ「邪魅の雫」のネタバレを含みます。

2013年6月16日日曜日

8秒で幸せをつかむ「片づけ力」


8秒で幸せをつかむ「片づけ力」
一昨年部屋を大片付けして、なんとか生活できるレベルにしました。友達が来ると皆「片付いている」と言ってくれるのですが、個人的には割と雑然とした感じの部屋なので、何とかしたいと常々考えています。インテリアの選び方の本を眺めたりしてるんですが、何とも冴えない今日この頃です。
さて本日ご紹介するのは、幸せを掴むと題した「片づけ力」という一冊。
以下思った所をぼつぼつ。