2011年10月31日月曜日

寝ても覚めても本の虫



5月に亡くなった、アタック25の司会で有名な児玉清さんの書評エッセイ。
児玉さんのイメージからすると、純文学とか哲学等の書評かな、と思って読み始めました。
意外にも紹介されている作品が欧米のエンターテイメント小説ばっかりで驚きました!
しかも、本の紹介から飛び出して、児玉さんの思い出や関連作品のお話でなかなかカラフルな書き味。
自分はこのジャンルだと「ダビンチ・コード」しか読んだ覚えが無くって、知っている作品は”マディソン郡の橋”と”羊達の沈黙”ぐらいなのですが、とても楽しく読めました。

翻訳版が出るのが待ちきれずに原著を読み漁るという児玉さんが言うには、
洋書は何冊も読んでいると、いつの間にか直感のようなものが研ぎ澄まされて、単語が分からなくても何となく読めるようになるそうです。
そこは先日紹介した「ビッグファットキャットの~」の話と一致していますね。
やっぱり読むしかないんだなぁ。
がんばろう。

2011年10月30日日曜日

這いよれ!ニャル子さん (7)



アニメ化決定おめでとうございます!

ニャルラトホテプ星人のニャル子は惑星保護機構のエージェントである。
宇宙レベルではまだまだ幼い地球と、我ら幼い人類と、八坂真尋を守るため、
地球に違法侵入した宇宙人と日夜戦いを繰り広げるのである!
・・・間違ってはいないはず!

今回は初の短編集。
前半は報告書の内容に困ったニャル子が文章を水増しするために今までの事を振り返る形を取っています。
毎度のごとくプロットが崩壊するのではいかと思うほど、平成ライダーネタや旬のオタクネタが散りばめられています。
驚いた事に過去の話には、対応する巻が出た当時のネタでパロっているみたいです。
万太先生流石です!

先にも述べましたが、アニメ化(フラッシュアニメではない)が決まったので、続けて8巻を読んで援護射撃したいです!

2011年10月29日土曜日

今さら聞けない科学の常識2


今さら聞けない科学の常識2 (Amazon)

先日紹介した「今さら~」の続編。
朝日新聞日曜版で連載されていたコーナーの書籍化。

日曜版とか子供向け新聞での政治とか科学とかのザックリ説明は視野が狭く、新聞社の偏向具合がよく出てたりするんですが、この本は割とフラットかな。
朝日という事でアサヒられちゃってるんじゃないかと身構えて読んでた所もあるかもしれませんが・・・。

話題のiPS細胞のiは、本来大文字でいいのだけど、iPodの"i"が小文字なのを意識してiPS細胞なんだとか。

あと、ビールに含まれていて、痛風の原因となる"プリン体"。
これは実は食品に普く含まれているらしい。
ただ、アルコールと一緒に摂取するとプリン体が尿酸に変化した時に体外に排出するとき邪魔をするらしい。

前作も楽しませてもらったけど、朝日新聞日曜版の消滅で、もう続編は出ないらしい。
惜しいぃぃ

2011年10月28日金曜日

ThinkPad X121e その2

箱を開けてみて出してみた所、何といっても小さい!
A4用紙ですっぽり隠れます。
というより、ほぼA4用紙サイズなので、カバンの中や本棚にジャストフィットするかも。
自分は普段、机の引き出しに収納しています。

重量はと言うと、確かに軽いですが、ちょっとしたずっしり感があります。
とは言え、バッグにすっぽり放り込むには良いサイズ。
持ち運びにはまぁ難は無いでしょう。

ただ、今「すっぽり放り込む」と言いましたが、モニター側の天板がツヤ消しゴムになっていて、非常に滑りにくい。
当然、裏面にはゴム足がついているので、「バッグにすっぽり放り込む」のは実際ちょっと難しいかも。

色々と難癖つけましたが、このサイズなら多少重くっても
多少表面に不満があっても相殺できるレベルだと思います。



関連記事:ThinkPad X121e その1

2011年10月27日木曜日

半分の月がのぼる空 (2)

   

ちょっとネタバレですが、ヒロインが死にそうです。
2話の時点ではピンピンしていますが、端々で死への憧憬に囚われている様子が見られます。
1話でデレたのは何だったのかと!


主人公の方もけっこうタイヘン。
入院患者のくせに色々と無茶な事して自爆したり、痛い目にあったりします。
でも何だか「若さってこういう事なのかなぁ」とも思う。
少年は散々痛い目にあって大人になっていくのだなぁ、と。
自分の周りにはあんまり痛めつけてくれる大人がいなかったなぁ、としみじみ。
こういうのって大人にならないとわからないんですよね。

でも分からないなりに大人になった自分もそれはそれなので、大事にしたいと思う。
自己弁護終わり。


ほのぼのとした裕一と理香のやり取りの背景に流れる何とも重い影
二人を取り巻く大人達
突っ走って空回りする想いと遠くを見つめる心のすれ違い
銀河鉄道の夜

切ないー。

2011年10月26日水曜日

勉強会 ♯2

昨日紹介した「25歳からの勉強のルール」や「35歳からの勉強ルール」に乗せられて勉強会を始めました。
今日はその第二回目。

何を勉強するのかと言うと、ズバリ「洋書を読む」です!


事は洋書のギター教則本をすらすら読める英語力をつけたいと考えて、洋書入門サイトでオススメされてた「ビッグファットキャットの世界一簡単な英語の本」を読んだ所に端を発します。




いわゆる"S-V-O構文"等のオーソドックスな文法説明を”役者”や”付録”,”化粧品”などの独特の語りで説明していて、自分には革命的に分かりやすかったです。
英語の学習法は唯ひとつ、とにかく読むことだというのもわかりやすい。
日本語もそうですしね。

前回と今回で「ビッグファットキャット」を読み込み、いよいよ次回から本格的に洋書読みを始めます。
記念すべき最初の課題図書は・・・



The Neverending Story(Amazon)

2011年10月25日火曜日

25歳からの勉強のルール



以前紹介した「33歳からの勉強のルール」の姉妹本。
「33歳」の方は家族や仕事と勉強の折り合いをつけるという視点から書かれていましたが、
「25歳」は割と自分本位。
25歳前後が自分に自由に投資できる最後の世代と言うことなのでしょうか?
まぁ、その為の「33歳」ですね。

「25歳」と「33歳」、と言うより作者の考えの違いにより、互いの本で言っている事が逆な所があります。
研修や試験で生じるコストで会社が出してくれる分は存分に利用しなさいという「33歳」に対し、自費で挑む方が気合が入るという「25歳」。
資格マニアの「25歳」と会社の公募留学制度で英国に渡った「33歳」の違いといった所でしょうか。

ですので、自分のスタイルに合った勉強法を適宜取り入れていくのが良いですね!
投げやりですみませんww

自分としては、「25歳」に書いてあった
・始める前に終わりを決める
・セミナーは参加前に予習して、本番で復習する気持ちで臨む
の二つが参考になりました。
勉強を”いい所”で切り上げてると、ダラダラ進めるのを防ぎ、次回の勉強へモチベーションを繋げる事ができます。
セミナーは、まっさらな状態で行くと”できる人”のペースで進められて、付いていけなくなるからです。

勉強法の追求は果てしないです。
早く自分をパターンに組み込んで、全自動で勉強してしまうようなシステムを考えたいです。



関連:33歳からの勉強のルール

2011年10月24日月曜日

ストライド走法

 最近、近所のランニングコース等を走っていて、他のランナーさんを見て気づいた事があります。

自分は足の回転数がけっこう遅い。その代わり一歩が大きい。
これは8年間ウォーキングを続けてきた事と関係があるかもしれません。
ウォーキングでは、大股で歩くのが体脂肪燃焼に良いとされているからです。

一般に、一歩を小さくして回転数を上げる”ピッチ走法”と
回転数は少なくても、一歩の幅を大きくする”ストライド走法”というのがあるらしいです。
自分は後者の様子。

マラソンは毎日走っても完走できない によると、ピッチ走法の方が着地の衝撃が小さいのでランニングを始める時の基本フォームになるらしいです。
しかし同書では、ピッチかストライドかは気にしなくても良いとのこと。
大事なのは着地、腕の振り、目線、呼吸 だそうです。

超長距離になるとわかりませんが15kmぐらい走っている分にはストライド気味で気持ちいいのでしばらくストライド走法で攻めいてみようと思います。





2011年10月23日日曜日

ジョン・レノン対火星人



ポルノ小説家の作者の元に、ひたすら凄惨な死体の様子を書き綴った葉書が届く。
差出人の名は「すばらしい日本の戦争」。 
東京拘置所から出所した「すばらしい日本の戦争」の身元引受人になった筆者は彼の更正を試みるが・・・ 

エロだのグロだの断片がゴチャゴチャに混ぜ合わされて、ギリギリ小説としての態を保っている。 
怪しいコラージュ感が何とも言えない。 
この作品の読みどころはストーリーでもプロットでもない。 
”構成”という日本語でしか表現できない何かだと思う。 

ちょっと読み辛い文体なので、途中で投げ出しそうになりましたが、タイトルの”ジョン・レノン対火星人”の決着はどうなるのか、もしくはそもそも意味なんて無いのか、暗号が隠されているのか、気になって読み通しました。 

 まぁ、そこは読んでのお楽しみと言う事で・・・

2011年10月22日土曜日

iPhone4Sに触れる

友達がiPhone4S買ったというので見せてもらってきました。

まずカメラの立ち上がりが速いですね。
フラッシュが思ったより強力でびっくり!
ちょっと暗い店内で使うと皆が振り返るレベル!
つまり迷惑レベルってことですね。

噂に聞くPCレスでの挙動等を見たかったのですが、店頭で購入した足で来てくれたので、iCloudとか20MB以上のアプリが未インストールで、真の実力は謎のままとなってしまいました。

割とライトユーザーな自分からは、3GSと比べると液晶も綺麗だしカメラもサクサクなので、羨ましい限りなのですが、Android携帯を使いこなしていた彼からすると、ちょっと物足りない感じらしいです。
写真のフォルダ分けが出来ないとか、連絡先グループ分け機能がないとか、"共有"と言って、撮影した写真のデータからTwitterやDropBoxに直接飛べる機能がないとか嘆いていました…。

総括としては、iPone4Sなかなか良いですね!
来年二月で24ヶ月縛りが切れるので、その頃にまた次の機体の検討をしたいと思います。
自分のiPhoneもせめてiOS5にできたらなぁ…

2011年10月21日金曜日

youtubeでベンチャーズ

今日は会社から走って帰宅しようと思ったのですが、まさかの雨。
まさかのと言うより、西日本では随分降ってるみたいなので、完全に油断していたわけですが!
油断ついでに、小雨と油断して走り出したのが運の尽き。
というより計算違いですねー。
途中から傘を差して歩いて帰りました。

 
なんだかもう、何をする気もなくなった、そんな日はYoutubeめぐりですよ!

ベンチャーズで検索して見つけた動画↓



若大将上手いぃぃぃ。
ジャガーのあんちゃんもカッコイイぃぃ。

 
ノーキー&ジェリーのベンチャーズコンビはカントリーリックがスゴイ。
やっぱカントリーの人はロックの人と違うintel入ってるよなぁ。
チェット・アトキンスあたりも聴いてて何がなにやらだしねぇ。


ちょっと元気出てきたので自分もギター練習して寝ますわ。

2011年10月20日木曜日

人類が生まれるための12の偶然



宇宙創成の話から始まり、太陽系,地球,生物と
自分の好きなジャンルの話がテンコ盛り。

これは自然科学好きな人全員にお勧めしたい!

最後のほうに書かれてましたが、
今や人類は万物の霊長を気取ってるけど、
地球から見たら、人類なんて
一時生態系の頂点に君臨した数多の生き物の中の
一つにすぎないのだぞ、と。

エコというのは人類が生きやすい環境を守るという
エゴなのだなぁ、としみじみ思いました。

2011年10月19日水曜日

iTune10.5updateによるiPhone不具合(未解決)

自分はiPhone3GSユーザーなのですが、ちょっと最近困っています。

と言うのも、iPhone4S発売に伴って配信されたiTune10.5をインストールした途端、
iPhoneとiTuneの同期ができなくなったのです!!
同期途中でタスクが止まってタイムアウトになるのです。


さて困った
PodcastはPC無しで更新できますが、mp3はできない。
何よりiOS5が便利そうだし・・・
何とかしましょうという事で色々試してみました。

・iTuneアンインストール&再インストール
→効果なし
 (”プログラムの追加と削除”でAppleSoftwareUpdateが削除できなかった。)

・バックアップを作ってiPhine復元
→バックアップが取れないので復元作業に至らない

・初期化覚悟でバックアップを作らずにiPhone復元
→バックアップファイルが破損していると言われる。復元は中止される。

・バックアップファイルを削除して再び復元を試みる
→相変わらず復元作業が止まる。

・あきらめてiTune10.41をインストールしなおす
→”iTune Library.itl”がiTune10.5で更新されているので読み込めないらしい。

・バックアップから”iTune Library.itl”をコピー。上書き。
→iTune10.5インストール前に戻る(イマココ!)


なんとか不具合が生じる前に戻せました。しんどかった!
iPhoneの復元とか、iPhoneを上位機種に変えた時の移行のやり方とか勉強になりましたが、いかんせん時間がかかったですね。

さて、後はAppleStoreに持ち込むぐらいしかできないかなぁ。