Epiphone Sheraton-II Lefty
唐突ですが、ギター買っちゃいましたっ!!
エピフォンのセミアコースティック、シェラトンⅡですっ!
もちろん レ フ ト ハ ン ド モ デ ル !
エピフォンというと劣化ギブソンというイメージが強く、本機もセミアコースティックギターの名機、Gibson ES-335のコピーモデルにも見えますが・・・
よくよくよく比べるとボディー幅が少し小さいのかな?
以前335を弾かせてもらった時はボディー幅が大きくて違和感があったのですが、シェラトンさんはそうでもないような。
コントロール系の位置がピックガードに近いからそうなのかも。
ちょっと検索かけてみましたが、よくわかりませんでした。
何にしても特徴的なのが、ヘッドのフォルムとインレイ!
ふつくしい・・・
頭でっかちかと思いきや意外とバランスがよくて、ストラップ付けるとちょうどいい位置で止まります。
バインディングも怒涛の5枚重ね(縞々の縁取りが5枚の板を重ねて作られている)。
ボディー内部空洞の表面もきれいに仕上げられているので、けっこうイイ品質なんじゃないでしょうか。
ただ、ナットの処理は超キタナイ。
これは交換モノかも。
とにかく、ついに手に入れたレフティーギターです。
大事にする、というよりバリバリ弾き倒していこうと思います。
ヨロシクッ!
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